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2013年5月6日月曜日

MinecraftForgeについて少し詳しく

MinecraftForgeとは、MODを導入する前提MODで、特に様々な機能を持っているため現在でてるMODの大半がForgeに対応している

<Recommended/Latestの違いについて >
  Recommendedは安定版、特にこだわりがなければこれを導入するべき
  Lastest版はベータ版、新しい機能やバグ潰しがあるが、バグも多い
  ※Universalとは
    マルチ鯖・シングル、どちらに導入しても「基本」うごくMODはUniversal版、と書いてある
    このForgeも1.3対応以降はすべてUniversal版なのでマルチ・シングルきにしなくていい

<導入方法>
1.ファイル置き場 からほしいバージョンをDownload
2.Minecraft.jarの場所を見つける
3.Minecraft。jarを7ZipまたはWinrarで開く
4.DownloadしたForgeも7ZipまたはWinrarで開き、Forgeの中身をすべて選択し、Minecraft.jarにドラッグアンドドロップ
5.シングルなら「META-INF」というフォルダがあるので、削除。
 ※この削除はForge導入後にすることが推奨されてます
6.Minecraft起動
7.無事起動し、導入されてれば左下にForgeのバージョンが表示されます

<Forgeの主な機能>
BlockID拡張
 バニラのMinecraftでは255個までしかBlockは追加できないが 、それを4096まで拡張する機能
 これで大量のMODを導入することができる

オートアサイン機能
 バニラでは255までのBlockIDを消費するため、255までのBlockIDでなくていいBlockを末尾に移動 する機能
 競合回避する機能ではないので注意

鉱石機能
 基本工業MODにある錫・銅等の鉱石を共通化して互換性をもたせる機能

音楽機能
 AudioMODと同じ機能。これが前提MODにある場合でも動く

HD Textures
 x128までのテクスチャが使える。それ以上はoptfineで、らしい

更新早いので、こまめにWikiをみることおすすめ

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